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Posted by 滋賀咲くブログ at

2020年08月24日

わたしログ

滋賀に移り住んで10年を越えた。

旦那が少し先に仕事の関係で引っ越して部屋の準備とかをしてくれて私が1週間後に引っ越してきた。
初めて米原駅で新幹線を降りたとき心が折れた。

なにもない…

空気が生ぬるい

のどか

日中到着したので駅には学生もいなかったし、駅前にもほとんど人がいなかった。
迎えに来てた旦那(当時入籍前)の車に乗りアパートまで行く途中、このなにもないところ(物理的に)で、誰も知り合い居なくて(心理的に)、絶対早く転職してもらって東京に帰ろうって思った。

色々考えていると途中お腹が痛くなって吐きそうになってほぼ気を失いかけた(笑)
近くに個人病院をすぐ見つけ寄ったら午後の診察まで休憩中の時間で隣接されてる自宅のピンポンを押して先生に診てもらった。
今でも忘れない、救急搬入でもないのに対応してくれてすごく感謝してる。
少しの間横になり安静にして下腹部を診てもらった。
原因は分からなかった。
痛み止めをもらって、目を開けて立てるくらいまで薬が効いてからお礼を言ってアパートに向かった。

この症状が、10年経っても未だに自分で解らないストレスを感じたときとトイレを我慢したときに発症する。
この症状が出ると最大限に痛いときは気を失ってしまう。
引っ越し1年目くらいのとき、母と新宿で待ち合わせて会うことになった日高速バスで京都から新宿に向かったけど、新宿到着が早朝でトイレがどこも空いてなくて我慢してたらこの症状が出た。
やっと見つけた新宿駅の駅ビルのトイレで5分ほど気を失ってた。
アパレルショップの女の店員さんが何人かでトイレでキャッキャ楽しそうに話してる声で目が覚めた。
最悪のときは失神、そこにいくまでは下腹部に手を突っ込んで子宮のあたりを素手でかき回されてる痛みが出て汗が水をかけられたように出て、目がしょぼしょぼして開けていられなくなってだいたい38度位熱が出る。
そのあとは1週間くらい動くと下腹部が痛くて、最初の頃は痛みに泣きながら家事をしてた。

その後、総合病院2件、レディースクリニック数件にかかり、みんな「生理痛」という診断を下す。
生理期間と全く関係ないのに、だ。
そういうと「排卵痛かも」っていうドクターもいたけど、それも信じられない。

旦那に病院に送ってもらうことで、会社でも私の症状が少し話題に上がってしまい、社内医から精神病院で診てもらうことを勧める推薦状を受け取った。
結局行かなかったけどしばらく会社側は旦那が私を病院に送るのに午前中半休取るのをサポートしてくれた。
「その点」にはとても感謝してる。その点にはねw

この10年この症状が出るのが怖くておトイレは我慢しない、イライラは溜め込まない、ストレスを感じたら発散する、のを心掛けてきたけど年に1、2回はこの痛みが来る。
最初の年は月に何回も来て痛みで動けずトイレにも行けない、ロキソニン飲んで寝るを繰り返してたのでそれを考えると年に1、2回になったのは正直有り難い。

その裏で、別のストレスの症状が出始める。
抜毛症と氷食症。
気付くとゴミ箱が髪の毛でいっぱいになってる。
氷を噛んでいないとイライラする。
抜毛症は正直、理性で改善できる。
というか禿げた場所を見て、私こんなに心が弱い人間ではないのに、って思ったとき治そうと思った。
頭を8個のエリアに分けて右4ヶ所左4ヶ所ゴムで髪を結ぶ。
そうするとゴムを緩めて髪を抜こうとしても隣のエリアの髪が引っかかってうまく抜けない、そこで「あ!抜こうとしてた!」て気付く。
それを繰り返して髪の毛は1年位の我慢で元に戻った。
それが最近また出始めている。

氷食症に関してはわざわざ氷を作ってる時点で確信犯なので、しばらく氷を作らないようにした。
外に出ても氷が入ってるものは極力飲まないようにして理性で抑えた。
虫歯でもないのに歯がどんどん擦り切れて高さが低くなっていく。
そんな歯を見て「親は健康で五体満足、キレイな歯並びに産んでくれたのに自分で壊している」のがすごくイヤな気分だった。
氷食症もずっと我慢してきたのに最近また出てきてる。
また氷氷氷って氷のことばっかり考えてしまう日々と我慢対決。

滋賀に引っ越してきてからというもの、なかなかのストレスの症状に悩まされている。
タイミング法とかも試したけど子供もできなかった。

短大のとき友達の彼氏が大阪出身の人でイジられてんのかいじめられてんのか笑い取りたいのか分からないけど関西弁でまくし立てられるのがすごく嫌な思い出があったから関西に住むのがすごく嫌だった。

2年で転職して東京に帰るはずが、旦那がこの仕事が好きだからとこのまま滋賀で住みたいと言われた。
気付いたら10年を越えてた。
ほとんどひきこもってるけど。
親には人生を無駄にしてるようで詳しいことは話せない。

そんなわたしたち夫婦が関西に、滋賀に、家を買った。
中古だけど。
父が「おめでとう!素敵な城にしてください。」とメッセージをくれた。
リフォームもしてもらうけど自分で好きなようにDIYして素敵な城にしようと思う。

この10年、細かく考えるとたぶん良いことより嫌なことのほうが多い。
親友にも会えなくていつもひとりぼっちだし。
でも家を買った以上、このままずっとここに住むことになるしなにか少しでも楽しいことがあるようにしていきたい。



Posted by dlucy74 at 20:01 Comments( 1 ) はじめに